2025年2月25日、記者の質問に答えるホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官。(JIM WATSON/AFP via Getty Images)

トランプ大統領はまたも欠席 ホワイトハウス特派員協会の晩餐会は控えめなものに

4月26日夜、アメリカ・ワシントンのヒルトンホテルで、ホワイトハウス記者協会(WHCA)の毎年恒例の晩餐会が開催された。トランプ大統領が1期目に続き欠席し、予定されていたコメディパフォーマンスがキャンセルされたため、今年の晩餐会の雰囲気は例年に比べて冷え込んだ。

協会の主席であるユージン・ダニエルズ(Eugene Daniels)氏は、スピーチの中で今年の晩餐会が「何かが違う」と、その感覚をと指摘した。トランプ大統領が欠席したことに加え、主催者は、伝統的な晩餐会のメインショーをキャンセルした。

当初、政治的に左寄りのコメディアン、アンバー・ラフィン(Amber Ruffin)氏が、パフォーマンスゲストを務める予定であったが、ホワイトハウス記者協会は、最終的にパフォーマンスの計画をキャンセルし、不必要な政治的論争を避けたのだという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は2月19日深夜、SNS「トゥルース・ソーシャル」で、地球外生命体および関連現象に関する情報の公開を各省庁に指示すると明らかにした
中共の浸透工作を防ぐため、スコット米上院議員は2月18日、新たな法案を提出した。有効なビザを持たない中国人の米国入国を禁止する内容だ
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える
韓国メディアの報道によると、18日、米国と中国の戦闘機が朝鮮半島周辺の海域上空で一時対峙する状況になっていたことが分かった
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う