ゼレンスキー氏 トルコでプーチン氏を待つ ロシアと会談する意向
ウクライナのゼレンスキー大統領は、15日に直接交渉するというプーチン氏の提案に応じ、5月15日に「プーチン氏をトルコで待つ」と表明した。一方で、恒久的な和平交渉の前提として、両国間における全面的かつ一時的な停戦の必要性を改めて強調した。
ゼレンスキー氏はXで、「ロシア側がようやく戦争終結に向けた検討を始めたことは、前向きな兆しだ。世界中がこの時を長く待ち望んでいた。戦争を本当に終わらせる最初の一歩は停戦だ」と投稿した。
その後の投稿では、「外交に必要な土台を築くために、明日からの完全かつ持続的な停戦をウクライナは求めている」と記し、トルコでのプーチン氏との直接会談に同意したことを明らかにした。さらに、「今回は、ロシアが言い訳を探すようなことがないことを願っている」と付け加えた。
関連記事
高温と少雨の影響で、欧州の水力発電量が過去最低に迫っている。ドナウ川の水位低下により原子力発電所の運転にも影響が広がり、EUでは天然ガス発電が増加している
スペイン飛び地セウタで88人死亡の越境事件を受け、欧州委員長フォン・デア・ライエン氏はEU域外国境の管理強化と物理的障壁設置をサンチェス首相に要請。加盟国間では移民政策を巡る対立も深まっている。
ウクライナ軍は8月2日、ロシア領内深くにある電子商取引企業の倉庫や製油所を攻撃した。一方、ロシア軍は依然としてキーウなどへの空爆を続けている。
欧州で記録的な猛暑と干ばつが続くなか、ドナウ川の水位低下により、ハンガリー唯一のパクシュ原発が8月3日に全面停止する。稼働開始から44年で初めて
北アフリカにあるスペイン領セウタに、モロッコから数万人が不法越境し、少なくとも57人が死亡した。収容施設が逼迫する中、欧州各国からはスペインのシェンゲン圏参加資格の一時停止を求める声も上がっている