2025年5月24日、戦後80年、沖縄県祖国復帰53周年記念祭典で第二尚氏第23代当主尚衞氏がスピーチを行った。(仲村覚チャンネル)

「沖縄は中国のもの」に毅然と反論を 琉球王家の末裔・尚衛氏の挨拶文全文

2025年5月24日、那覇市の沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」にて、「戦後80年・沖縄県祖国復帰53周年記念祭典~平和への誓い!自衛隊への感謝と沖縄の未来~」が開催された。本祭典は、沖縄戦から80年という大きな節目と、1972年の本土復帰から53周年を迎えることを記念し、先人たちの努力によって実現した祖国復帰の意義を改めて顕彰するとともに、郷土の平和と発展に尽力する自衛隊への感謝を表し、沖縄の未来を県民一体となって考える機会として企画されたものである。

会場では、陸上自衛隊第15音楽隊による記念演奏や、若者によるメッセージ発表など多彩なプログラムが行われ、参加者は沖縄の歴史と平和への思いを新たにした。特に注目を集めたのは、琉球王家の末裔で第二尚氏第23代当主の尚衛(しょう・まもる)氏による特別来賓挨拶である。尚衛氏は、琉球王国の歴史と沖縄の歩みを、尚家当主の立場から語り、沖縄の過去・現在・未来について自身の見解を述べた。

以下に、当日会場で披露された尚衛氏の挨拶文全文を掲載する。

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