日本が先進ミサイル国内生産へ 日米同盟強化
アメリカのRTX Corporationのレイセオン部門(以下レイセオン)と日本の三菱電機が、先進防空ミサイル「ESSM Block 2」の国内生産で提携を発表した。日本の防衛力強化と防衛産業の自立化、インド太平洋地域における日米同盟の抑止力向上が期待される。
今週、レイセオンは、日本の三菱電機株式会社と2億5千万ドル規模の契約を結び、日本国内での先進なミサイル生産権を三菱電機に付与した。この措置により、日本の海上防衛力と防衛産業の自主性が一段と高まり、日米同盟のインド太平洋地域における抑止力が強化されることになった。
協定の内容によれば、レイセオンは、三菱電機に対して、艦艇防空用ミサイル「ESSM(Evolved SeaSparrow Missile)」ブロック2(Evolved SeaSparrow Missile Block 2、以下ESSM Block 2)の部品、コンポーネント、技術支援を提供し、三菱電機が日本国内で組立を実施する体制を構築する。
関連記事
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表
今回の攻撃はフーシ派による戦争への初の直接的な軍事行動であり、米国とイスラエルによるイラン攻撃が続く中、さらなる事態悪化の予兆となっている
トランプ米大統領は、中東がイランのテロおよび核の脅威から解放されつつあるとの認識を示し、未だ攻撃されていない3554の目標が存在すると述べた。トランプ大統領は、イランが壊滅的な打撃を受けており、そのため合意を望んでいると説明している
イラン議会議長は、米軍が地上侵攻を試みれば部隊を「火だるまにする」と警告した
米検察は26日、中国系の姉弟を起訴した。2人は、米中央軍司令部が置かれている基地に爆弾を設置した疑いがあり、事件後はいずれも中国へ逃亡した。現在、姉は米当局に逮捕された