日本が先進ミサイル国内生産へ 日米同盟強化
アメリカのRTX Corporationのレイセオン部門(以下レイセオン)と日本の三菱電機が、先進防空ミサイル「ESSM Block 2」の国内生産で提携を発表した。日本の防衛力強化と防衛産業の自立化、インド太平洋地域における日米同盟の抑止力向上が期待される。
今週、レイセオンは、日本の三菱電機株式会社と2億5千万ドル規模の契約を結び、日本国内での先進なミサイル生産権を三菱電機に付与した。この措置により、日本の海上防衛力と防衛産業の自主性が一段と高まり、日米同盟のインド太平洋地域における抑止力が強化されることになった。
協定の内容によれば、レイセオンは、三菱電機に対して、艦艇防空用ミサイル「ESSM(Evolved SeaSparrow Missile)」ブロック2(Evolved SeaSparrow Missile Block 2、以下ESSM Block 2)の部品、コンポーネント、技術支援を提供し、三菱電機が日本国内で組立を実施する体制を構築する。
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