カリフォルニア大学サンフランシスコ校の新たな研究により、大麻の吸引およびテトラヒドロカンナビノール(THC)を含む食品の摂取が心臓病のリスクを高めることが明らかになりました。(Shutterstock)

新研究:大麻の吸引・摂取が心臓病のリスクを高める可能性

新しい研究によると、長期にわたる大麻の吸引やTHC食品の摂取は、喫煙と同様に血管を損傷する可能性があることが示されました。研究では、身体に他の健康問題がなくても、大麻使用者は心臓病のリスクが高まる可能性があるとされています。

カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者たちは、大麻を吸っても食べても血管内皮機能(血管の健康を保つ上で重要な働き)が低下することを発見しました。これは、タバコを一度も使用したことのない健康な成人にも見られる現象です。

「血管は煙がタバコ由来か大麻由来かを区別していないようです」と、研究の著者であり、同大学心血管研究所の内科教授マシュー・L・スプリンガー(Matthew L. Springer)氏は、エポックタイムズのインタビューで述べました。彼は「大麻使用者の血管機能は、これまでの喫煙者の研究結果と非常に似ている」ことがわかったと指摘しています。

 

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