ホワイトハウスのピーター・ナバロ通商・製造業担当上級顧問。(Madalina Vasiliu/英文大紀元)

米国 レアアース磁石で中国依存脱却へ 企業連携強化会議

アメリカのトランプ政権は、米国内のレアアース磁石産業の強化を目指し、主要テック企業や関連企業を招いて会議を開催した。中国への依存リスク低減を目的に、サプライチェーン強化やリサイクル推進策、民間投資の拡大など新たな産業政策が進行している。

この会議は、米中貿易戦争の渦中において、トランプ政権が経済安全保障政策の一環として打ち出した取り組みである。

会議は7月24日に実施され、大統領の通商・製造業担当上級顧問のピーター・ナバロ氏と、国家安全保障会議の供給網戦略担当官デービッド・コプリー氏が主催した。参加企業には、アップル、マイクロソフト、コーニングなどの大手テクノロジー企業に加え、レアアースの採掘・加工・回収を担う複数の企業が含まれていた。

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