トランプ米大統領 国防総省を戦争省に改称へ 5日に大統領令署名
トランプ米大統領は9月5日、大統領令に署名し、国防総省(Department of Defense)の名称を、かつての「戦争省(Department of War)」に戻す。政権高官が9月4日に明らかにした。
この発表は米FOXニュースが最初に報じ、ピート・ヘグセス国防長官もXに「DEPARTMENT OF WAR」と投稿して名称変更を裏付けた。ホワイトハウスのレビット報道官もXで「トランプ氏が国防総省を歴史的名称『戦争省』に戻す」と投稿し、正式に確認した。
大統領は8月25日、ホワイトハウス執務室で複数の大統領令に署名した際にも名称復活に言及していた。
「ピート、君は『国防総省』と言ったが、あまり良い響きがしない」
関連記事
米ホワイトハウスは1月7日、トランプ政権が「米国の利益に合わない」と判断した66の国際機関や国際的な枠組みから離脱したと発表した。国連関連を含む広範な組織が対象
米トランプ政権は、外国から米大学への資金提供を公開する新ポータルを開設した。カタールや中国が数十億ドル規模で上位に並び、学術分野を通じた対外宣伝や影響力行使への警戒が強まる
「グリーンランドのいたる所がロシアや中国の船で埋め尽くされている。国家安全保障の観点から、我々にはグリーンランドが必要だ」とトランプ氏は述べた
米国がベネズエラのマドゥロ大統領を空爆で拘束。中国ネットは「逃げ場のない亀」「2026年最初の朗報」と大興奮。中共特使との会談直後だけに「習近平の関与?」と皮肉が飛び交い、「次は中共高官」と期待高まる
米軍はベネズエラのマドゥロ氏拘束作戦を完遂。トランプ大統領は米国民に演説。暫定統治と石油産業への巨額投資、「トランプ・コロラリー」による議会承認なき軍事行動の正当性主張など9つの要点をまとめた