韓国消費者院 中国製ロボット掃除機3製品にセキュリティ欠陥発覚

韓国消費者院(KCA)は2日、市場で人気のあるロボット掃除機6機種を調査した結果、中国製の3製品にセキュリティ上の欠陥が見つかり、室内の映像や個人情報が漏洩する恐れがあると発表した。

朝鮮日報によると、調査対象はサムスン電子の「Bespoke AI Steam」、LGエレクトロニクスの「CordZero RoboKing AI All-in-One」に加え、中国ブランド4製品――石頭科技(ロボロック)の「S9 MaxV Ultra」、追覓科技(ドリーミー)の「X50 Ultra」、科沃斯(エコバックス)の「DEEBOT X8 PRO OMNI」、雲鯨(Narwal)の「Freo Z Ultra」。このうち、ドリーミー、エコバックス、Narwalの3製品で問題が指摘された。

調査では、これらの製品は利用者認証が不十分、あるいはセキュリティ上の脆弱性を抱えており、ハッカーがスマホを通じて不正にアクセス・遠隔操作できる可能性があると判明。カメラを作動させられて室内映像を盗み取られたり、氏名や電話番号などの個人情報が流出する危険性があるという。

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