米USTR 対中貿易合意の履行調査を継続
アメリカのジェミソン・グリア通商代表部(USTR)代表は10月30日、トランプ氏と習近平国家主席が(米中貿易の)休戦に合意したものの、アメリカは依然として中国側の貿易合意履行状況に関する調査を継続する方針であると述べた。この調査は、将来的に中国からの輸入品に新たな関税を課す可能性を開くものである。
ブルームバーグの報道によると、グリア氏は10月24日に調査を開始し、北京が第1次トランプ政権中に締結した貿易協定を順守しているかどうかを審査しているという。
この動きは、トランプ大統領が中国共産党の習近平と会談する前に仕掛けた潜在的な交渉カードであるとの見方も出ている。
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