マルコ・ルビオ国務長官とドナルド・トランプ大統領(右)は、2025年10月30日、釜山の金海国際空港に隣接する金海空軍基地で中国の習近平国家主席との会談に出席した(Andrew Caballero-Reynolds/AFP via Getty Images)

トランプ大統領 中国が台湾に侵攻した場合の「結末は分かっている」と発言

ドナルド・トランプ米大統領は、中国の習近平は「もし中国が台湾に侵攻した場合に何が起きるかを非常によく理解している」と述べ、そのため両国の首脳会談ではその話題は一切出なかったと語った。

「彼はその答えを理解している。昨日の会談ではその話題はまったく出なかった。彼の方からも一度も持ち出されなかった」と、トランプ氏は10月31日に行われた番組「60ミニッツ」のインタビューで語った。このインタビューは、習氏との会談の翌日に収録されたものである。

番組のプレビューは11月2日にオンラインで公開された。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は19日、トゥルース・ソーシャルへの投稿で、米軍がオマーン湾でイランの国旗を掲げた貨物船を拿捕したと明らかにした。乗組員が停船命令を無視したため、同船を拿捕したという
国連はもはや米国の理想を反映した場ではなく、中国共産党に「乗っ取られた」機関に変質した。巨額の資金を投じながら主導権を奪われた米国の失策と、25年に及ぶ中国の巧妙な浸透工作の実態を鋭く告発する
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた