2025年11月7日、定例記者会見を行う木原官房長官(提供:首相官邸スクリーンショット)

自衛隊 中東での活動期限を1年延長へ 航行の安全確保を重視

木原稔官房長官は7日午前の定例記者会見の冒頭、国家安全保障会議九大臣会合及び閣議において、自衛隊の中東地域における活動期限を1年間延長することを決定したと発表した。

決定されたのは「海賊対処行動に係る内閣総理大臣の承認」「中東地域における日本関係船舶の安全確保に関する政府の取組の一部変更」「シナイ半島国際平和協力業務実施計画の変更」の3件。

この一括延長は、世界的に不安定化する国際情勢と、日本経済の生命線である海上交通路の安全確保という二つの喫緊の課題に対応するための措置である。

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