モルドバ政府 ロシア大使を召喚し領空侵犯を抗議
モルドバは26日、ロシア軍無人機が再び領空を侵犯して墜落したとして、ロシア大使を召致し抗議した。モルドバ政府は、同様の事態が再発しないようロシア側に措置を求めた。
モルドバ警察によれば、ロシア軍がウクライナへの大規模攻撃を実施した25日、1機の無人機がモルドバ領空を侵犯し、フロレシュティ地区クフレシュティ・デ・ジョス村の果樹園管理人の家屋の屋根に墜落したという。
技術者による鑑識の結果、墜落した無人機はロシア製「Gerbera」型で、爆発物は搭載していなかった。この機体は電力が尽きると自動で降下する仕様だが、外部からの電子的妨害を防ぐ機能を備えているため、信号異常や外的要因での制御不能による墜落は回避できる。
関連記事
イラン外相が、中露との「軍事協力」を公言。米軍資産の情報提供疑惑が深まる中、ロシアだけでなく中国の介入も示唆する衝撃の発言
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続くなか、イラン側も激しく抵抗し反撃を行っている。こうした状況の中、複数の米メディアは、イランの背後で米国やイスラエルに対する報復攻撃を支援しているのは「ロシアの情報機関」であり、さらに中国共産党の関与の可能性もあると報じている
ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態にある中、トランプ氏は中国、フランス、日本、韓国、英国などへ艦船派遣を要請した。米軍がイランの機雷拠点を叩く一方、停滞する国際物流の正常化が世界的な急務となっている
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される