空母「遼寧」含む中共艦隊 沖縄・鹿児島沖航行 艦載機発着艦約100回確認
防衛省統合幕僚監部は令和7年12月7日、中国共産党(中共)海軍の艦艇計4隻が日本の周辺海域で活発な活動を行っていることを確認し、その動向を発表した。
確認されたのは、クズネツォフ級空母「遼寧」、レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「101」)、及びルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦2隻(艦番号「117」及び「124」)の計4隻。
これらの艦艇は、12月5日(金)から6日(土)に引き続き、12月7日(日)にかけて、沖縄本島と南大東島(沖縄県)との間の海域を北東に進んだ。その後、12月6日午前7時頃には、喜界島(鹿児島県)の東約190kmの海域を東進していることが確認された。
関連記事
防衛省は27日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が米国での改修と訓練を経て、巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を確保したと発表した。
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。
イランによるホルムズ海峡封鎖やエネルギー施設への攻撃を受け、日本と欧州主要国が航路の安全確保に向けた共同声明を発表した
小泉防衛相は会見で、スタンド・オフ防衛能力の配備に関し、抑止力の向上により武力攻撃の可能性自体を低下させると強調。統合幕僚長の発言への誤解を否定し、熊本県等と連携して丁寧な説明に努める方針を示した