日本の梅干しは守れるか(shutterstock)

雹被害で大打撃の紀州梅干しを守れ 中国産依存の懸念も

和歌山県の梅の産地で、これまでにない大きな雹(ひょう)被害が起きた。強い雹が降ったことで、多くの梅の実に傷がつき、見た目が悪くなった。今年は、梅干しとして使えない梅が大量に出ているという。

こうした状況について、紀州で梅づくりを行う株式会社うめひかりは、自社ブランド「梅ボーイズ」のX(旧ツイッター)で、強い危機感を訴え、話題となっている。

同社は「昔ながらの手づくりの梅干しの味」を日本の食卓に残すため、塩と紫蘇だけで無添加の梅干しを漬けている。

▶ 続きを読む
関連記事
名古屋地検特捜部は、愛知県の新型コロナ対策補助金を不正に受給した疑いで、病院を運営する医療法人の理事を再逮捕した。架空の消毒作業などを装い、1億4840万円をだまし取った
フェルメールの代表作である油彩画「真珠の耳飾りの少女」が8月21日〜9月27日の期間、大阪・中之島美術館で展示される予定
3月14日から、JR東日本が大規模な運賃改定を実施する。1987年の民営化以降、初めてとなる本格的な運賃改定となる。他社にも同様の動きが広がる
AI技術の急速な発展の影で、2026年のPCおよびスマートフォン市場に深刻な価格上昇の波が押し寄せている