シンポジウムで講演する石平参院議員、2025年1月9日、台北市(中央社)
天安門事件の記憶と中共との決別

「天安門事件の日 中共に見切りをつけた」 元中国籍政治家・石平氏が台湾で語った原点

「あの日(1989年6月4日の天安門事件)、共産党に徹底的に幻滅し、見切りをつけた」

そう語るのは、中国共産党体制を一貫して厳しく批判してきた、元中国籍政治家として知られる日本維新の会所属の参議院議員、石平(せき・へい)氏である。

中国・四川省出身で、当時学生だった石平氏は、1989年の天安門民主化運動に参加した。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の漢光42号軍事演習は、分散型指揮、予備役動員、通信障害、重要施設防護、海上封鎖対策までを検証。軍・政府・企業・民間が連携し、中国の侵攻やグレーゾーン圧力に備える総合防衛体制を試した
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
中国共産党軍とインドネシア海軍が台湾東部海域で航行演習を実施することについて、中華民国大陸委員会は8月11日、中国共産党(中共)による軍事的挑発行為は、中華民国の主権を著しく侵害し、地域の安全を脅かすものだと強く非難した。
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]