The Epoch Times/Shutterstock

お茶とココアが座りっぱなしの健康リスクを軽減する可能性

長時間座ることの危険性はよく指摘されていますが、運動の持つ重要な効果に代わるものはありません。それでも、特定の食品が、座りがちな生活による健康リスクを減らす助けになる可能性があります。

最近『The Journal of Physiology』に掲載された、バーミンガム大学による新たな研究では、お茶、ベリー、りんご、ココアなどのフラバノールを多く含む食品が、長時間座ることによる血管への悪影響から守る可能性が示唆されています。

 

若年成人は、1日に約6時間を座って過ごしている可能性が高いとされています。デスク、車、ソファなどでのこうした座位時間が、血管に負担をかけ、心疾患のリスクを高めると研究者たちは述べています。

▶ 続きを読む
関連記事
コーヒーは心臓に悪い――そうとは限らないようです。新声明は、適量の濾過コーヒーが心血管リスク低下と関連する可能性を示しました。
桃=夏の甘い果物、だけではありません。目や肌を支える栄養、皮ごと食べる意味、保存のコツまで見ていきます。
「肉は健康に悪い」と一括りにしていませんか?最新研究では、赤身肉の摂取量と血糖の関係が、個人と集団で正反対の結果に。肉の種類や調理法、食べ方まで含めて、本当に知っておきたい肉との付き合い方を考えます。
スイカは水分を補い、体の熱を冷ます果物として、桃は気血を補い潤す果物として親しまれてきました。夏の体を整える「清」と「補」の考え方と食べ方を紹介します。
2型糖尿病と肥満の患者を対象にした研究で、クルクミン摂取により動脈硬化、脂質、内臓脂肪、炎症指標などに改善が見られました。服薬中の人は注意も必要です。