(左から右へ)会計士のカルロス・イゲレイ氏、人権擁護活動家のザライ・マザ氏、そして政治活動家のダニエル・ティラド氏、皆ベネズエラから逃れ、現在米国に暮らしている。彼らはそれぞれ異なる立場や背景の出身だが、いずれもマドゥロ政権から自分たちや家族が迫害を受け、その結果、逃亡を余儀なくされたと語っている(写真提供:カルロス・イゲレイ、ザライ・マサ、ダニエル・ティラド)

逃れた人々が語る 社会主義下のベネズエラの真実

米フロリダ州ドラル市、ザライ・マザ氏は、ベネズエラ政権に対して平和的に抗議した後、車を焼き討ちにされ、さらに恐ろしい自動車事故にも遭いながら生き延びた。彼女の母国ではそのような抗議は受け入れられない行為であり、声を上げれば自分自身、あるいは家族の命を失いかねないからだ。

彼女は、自身の活動が原因でベネズエラの独裁政権が自分を殺そうとしていたと信じていると語った。

「私に対する迫害は2014年に始まり、2017年まで続いた」とマザ氏は述べている。「命を狙った暗殺未遂が三度あり、最後の未遂後は病院にいた。何も覚えていなかった」

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