トランプ氏 ハメネイ師死亡発表 軍は免責を求めていると言及
トランプ米大統領は、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師が死亡したこと、そしてイラン国内への「ピンポイント」攻撃が今週いっぱい続く可能性があることをトゥルース・ソーシャルに投稿した。
トランプ氏は、「彼は我々のインテリジェンスと極めて洗練された追跡システムから逃れることはできなかった。イスラエルと密接に連携したことで、彼や、彼と共に殺害された他の指導者たちにできることは何一つなかった」と記した。
また、ハメネイ師について「歴史上、最も邪悪な人物の一人」であると述べ、今回の件はイラン国民や、その他「ハメネイとその血に飢えた暴漢一味によって殺害されたり無残な姿に変えられた人々」にとっての正義であるとした。
関連記事
トランプ大統領はイランとの停戦は事実上崩壊したとし、「関わるのは時間の無駄」と強調。商船攻撃や空爆応酬で緊張が再燃し、米は制裁強化と軍事対応を進めている
米軍はイランへの追加空爆を開始。各地で爆発音が報じられ、トランプ大統領はさらなる攻撃も示唆。ホルムズ海峡の安全確保を巡り、両国の軍事的緊張が一段と高まっている
トランプ大統領は、自身がイランの暗殺リスト最上位にあると発言。米イラン緊張が高まる中、軍事衝突や報復の応酬、全面戦争の可能性にも言及した
ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃を受けた措置、米財務省は7月7日、イランによる石油・石油化学製品の販売を認めていた制裁免除を撤回した
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている