2月28日午前、米軍とイスラエル軍が共同でイランに対する奇襲攻撃を行い、最高指導者ハメネイ師の住居が爆撃を受けたとの情報がある (ATTA KENARE / AFP)

ロシア外務省 イランへの攻撃を非難

ロシア外務省は2月28日の声明で、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を批判した。

同省は、攻撃に至るまでの一連の行動について「これが主権を持ち、独立した国連加盟国に対する、意図的かつ計画的で、いわれのない武力侵略行為であることに疑いの余地はない」と述べた。

また、同省はこの攻撃を「国際法の基本原則および規範に対する直接的な違反」であると称した。

▶ 続きを読む
関連記事
停戦合意を受け、ホルムズ海峡の通航が再開。原油価格は衝突前の水準に戻り、天然ガス市場も第3四半期以降に安定へ向かう見通しだ
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
6月23日、ヴァンス副大統領はスイスで、イラン代表団との会談について、両国間の恒久的な合意に向けた土台を築いと述べた。4つの成果をアピールした
トランプ氏は、イランがホルムズ海峡を封鎖すれば壊滅的な攻撃を加えると警告し、米国による海峡管理にも言及
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である