テルアビブの国際空港が一時閉鎖 在イスラエル日本国大使館が緊急情報発出
2026年3月2日、在イスラエル日本国大使館は、イスラエルおよびパレスチナを対象地域として、テルアビブのベン・グリオン国際空港等の状況に関する緊急情報を発出した。
現地時間3月1日18時の時点でベン・グリオン国際空港は閉鎖されており、現時点では3月4日まで閉鎖が継続される予定である。今後の稼働状況や商用便の運航状況については、イスラエル空港庁(IAA)のホームページや利用予定の航空会社に直接確認することが求められている。また、陸路の国境通行所についても、現在の情勢を踏まえて予告なく通行可能時間が変更される可能性があるため、注意が必要である。
さらに同大使館は、不測の事態に対する備えと安全確保を強く呼びかけている。具体的には、ロケット弾の飛来を警告する「レッドアラート(Red Alert)」アプリのインストールや、シェルターへの避難体制の確認を行うよう求めている。くわえて、事態が悪化した場合に備え、携行品や備蓄用物資の準備状況を改めて確認することも推奨されている。
関連記事
米軍がイラン国内やホルムズ海峡周辺で防衛的攻撃を実施した。自爆型ドローン4機を撃墜し、管制局を破壊した。米国政府高官は、この行動について停戦合意には違反せず、停戦維持を目的とした抑制されたものと強調した
22日に行われた、茂木外務大臣とイラン・アラグチ外相による電話会談では、ホルムズ海峡を含む事態の早期沈静化や米国との協議再開のほか、船舶の安全航行、邦人保護について話された
CNNのイラン取材映像に、子供への銃器訓練やトランプ氏を標的にした射撃場面が含まれ、政治宣伝への加担との批判が出ている
米国務省は、イラン革命防衛隊の金融ネットワークに関する情報提供に対し、最高1500万ドルの報奨金を提供すると発表した
2日間にわたるG7財務相会議が5月18日、パリで開幕した。今回の会議では、中東での衝突が世界経済に及ぼす影響や、重要鉱物のサプライチェーンをいかに安定させるかなどが主要議題となった