2025年10月1日撮影。手前から奥へ、米海軍「ジェラルド・R・フォード」航空母艦、モロッコ海軍「モハマド6世」多用途フリゲート(FREMM 701)、米海軍軍事海上輸送司令部の高速戦闘支援艦「サプライ」(T-AOE 6)が航行中。(Alyssa Joy/米海軍提供/Getty Images)

空母フォード 如何にしてイラン超音速ミサイルを「ソフトキル」無力化するのか

米海軍フォード級空母がイラン攻撃で活躍。SEWIP Block 3とヌルカデコイのソフトキル能力でマッハ3ミサイルを電子妨害・欺瞞。360度防御の仕組みを徹底解説。

2月28日、アメリカとイスラエルはイランに対して軍事攻撃を開始し、イラン最高指導者ハメネイ師を含む40人以上の高官を殺害した。米軍は大規模な海空軍力を投入してイランの兵器施設を攻撃し、3月2日、米中央軍は最新かつ最大の航空母艦「フォード」がすでに戦闘に参加していることを明らかにした。

米海軍の2個の空母打撃群がイラン近海で「壮絶な怒り作戦」に加わった。その中で、世界最大・最新鋭の空母「フォード」は特に注目を集めている。同艦は電子戦能力を活用し、ミサイルの接近前にその誘導を妨害することも可能である。

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