3月3日、トランプ氏とドイツのメルツ首相がホワイトハウスで会談(Win McNamee/Getty Images)

トランプ氏 独首相と会談 「イラン指導部は近く武器放棄」

3月3日、米トランプ大統領はホワイトハウスでドイツのメルツ首相と会談した。トランプ氏は、イランの指導部が近く武器を放棄するとの見方を示すとともに、イラン国民の利益になる人物が指導者に就くことを望むと述べた。

メルツ氏の訪米は就任後3回目。アメリカとイスラエルがイランに対して空爆を実施し、イラン最高指導者ハメネイ師を殺害した後、ヨーロッパ首脳として初めてトランプ大統領と対面で会談した人物となった。

冒頭で、トランプ氏はまず米独関係について触れ、ドイツとアメリカには「深い歴史的関係」があると述べた。その後、話題を転じ、メルツ氏が今回の訪米でイラン問題を議題にしたい意向を示していると指摘した。

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