米国とイスラエルによるイランへの軍事作戦が続く中、テヘランのニロファル広場付近で、住宅建物のがれきのそばに立つ消防隊員と当局者(AFP via Getty Images)

イランの核武装とテロ阻止へ 米軍が攻撃継続

アメリカとイスラエルによる「壮絶の怒り作戦」は3日目に入り、イランの軍事施設への攻撃が続いている。米トランプ大統領は、今回の作戦はおよそ4〜5週間続く見通しだと述べた。

アメリカ統合参謀本部議長のダン・ケイン大将「これはすべての作戦領域にわたる大規模で圧倒的な攻撃だ。最初の24時間だけで1千を超える目標を攻撃した」と明かした。

トランプ氏は、今回の行動はテロを終わらせ、アメリカの国家安全保障を守るためのものだと強調した。国防総省は、この作戦の目的はイランの軍事再建能力を断つことにあるとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は3日、スペイン政府がスペインにある米軍基地の使用を認めなかったことを受け、ベセント米財務長官に対し、スペインとの貿易関係をすべて断つよう指示したと明らかにした。
マドゥロ氏の逮捕とハメネイ師の死亡により、中共はエネルギー供給の重要な供給国を相次いで失った。中共が米中首脳会談の中止または延期を検討する可能性があるとされている
米国および同盟国によるイランへの軍事対応が新たな局面を迎えている。マルコ・ルビオ米国務長官は3月3日、記者団に対し、イランのイスラム政権に対する軍事攻撃について「今後数時間から数日のうちに攻撃の範囲と激しさが目に見えて増す」と述べ、作戦のさらなる強化方針を明らかにした
米ルビオ国務長官は3月2日、原油価格の上昇は政府が事前に想定していたリスク要因の一つだと述べ、トランプ政権は3日に原油価格を安定させるための特別対策を発表する予定だ