トランプ氏 スペインとの貿易関係断絶を表明 基地使用拒否に強い不満
米トランプ大統領は3月3日、イラン攻撃のための米軍基地使用をスペイン政府が拒否したことを受け、米ベセント財務長官に対し、スペインとの通商関係を断つよう指示したと明らかにした。
トランプ氏は同日、ホワイトハウスで行われたドイツのメルツ首相との首脳会談の場で、「スペインは我々に基地の使用を認めないと言った」と明かした。
「望めば使うことはできる。飛行してそのまま使用することも可能だ。だが、我々にはその必要はない。彼らは非友好的だったので、こちらから望まないと伝えた」と述べ、不快感をあらわにした。
関連記事
誘拐、監禁、身代金要求、臓器売買……。東南アジアで相次ぐ中国人失踪。なぜ、これほどの犯罪が野放しになっているのか
最新の統計によると、2025年の台湾の薬物事件は容疑者4万7千人、押収量1万3千kgを超え、近年で最多となった。薬物の前駆原料の92%が中国から流入しており、中国は台湾の薬物供給網の最大の供給源となっている
欧州が再び不穏な状況になっている。10月30日、イタリア各地で大規模な抗議活動が発生した。フランスとドイツでも、市民が10月31日に街頭デモを行う準備を進めている。ドイツの当局者は、フランスの混乱がドイツでも繰り返される可能性を懸念している。
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている