東京、日本 - 2026年3月7日:東京ドームで開催された2026年ワールド・ベースボール・クラシックプールCの韓国対日本戦で、3回表に日本チームの吉田正尚選手(背番号34)がソロホームランを放つ (Photo by Toru Hanai/Getty Images)

WBC侍ジャパン第3戦 オーストラリアに逆転勝利で1次ラウンド1位通過 吉田正尚が値千金の逆転2ラン

第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールC第3戦が8日、東京ドームで行われた。侍ジャパンは4-3で接戦を制し、1位での準々決勝進出を確定させた。この試合は1966年11月に全日本とドジャースが戦った60年ぶりの「天覧試合」となった。

試合は日本の先発・菅野智之とオーストラリアの先発・C.マクドナルドによる投手戦で幕を開けた。菅野は4回無失点と完璧な立ち上がりを見せたが、日本打線もオーストラリアの継投策に苦しみ、5回まで無得点に抑え込まれた。

均衡が破れたのは6回表。日本は2番手の隅田知一郎がマウンドへ。一死二塁の場面でオーストラリアのA.ホワイトフィールドが三盗を決めると、捕手・若月健矢の送球が逸れる間に生還。先制点を許した。

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