米国とイスラエルによる連合軍がイランを軍事攻撃したことにより、中共が長年演出してきた「大国」像は音を立てて崩れ去ったのである。米国の圧倒的な軍事力を前に、中共はいま、為す術もない状況に追い込まれている。(写真:ATTA KENARE/AFP)

【暴露】イランで中共技術者死亡隠蔽の真相!米イスラエル攻撃でDJI・レーダー専門家犠牲 ユーゴ事件の再来か

米イスラエル連合軍によるイランへの空爆で、中共のレーダー技術者3名とDJIドローン技術者7人が死亡。300~400人の専門家が地下施設で生死不明。中共は支援事実を認めぬため徹底隠蔽。過去ユーゴ事件の再来か?

最近、カナダ在住の民主運動家・盛雪氏が相次いで暴露したところによれば、中国電子科技第十四研究所が派遣した技術者3人がイランで爆死したという。そのうち1人は50代の主任で、残る2人はいずれも40代だという。

公式資料によると、中国電子科技第十四研究所は南京に所在し、中共レーダー産業の発祥地であり、多くの新型・高性能レーダー装備の開発拠点でもある。同研究所は、二弾一星(原子爆弾・ミサイル・人工衛星)計画、有人宇宙飛行、三峡ダム、北京オリンピックの警備などのプロジェクトにも深く関与してきた。イランへ提供された防空レーダーも、この研究所が手掛けたものであるとされる。暴露された情報によれば、現在も同研究所から約30人の技術者がイランに駐在しており、そのうち米軍のF-35ステルス戦闘機を探知するためのレーダーを担当していた3人が、爆撃により命を落としたというのである。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
大統領は、イランが4月18日にフランスの船舶およびイギリスの貨物船に向けて発砲し、停戦合意に違反したと述べた
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている