高脂肪乳製品は脳に悪いのか 研究が示した意外な結果
約2万8000人を対象とした25年間の研究で、チーズと脳の健康に関する一般的な考えが覆されました。高脂肪チーズとクリームの摂取量が多い人は、長期的な認知症リスクがやや低いことがわかりました。一方、低脂肪乳製品やその他のほとんどの乳製品では、認知症リスクとの明確な関連は見られませんでした。
「この結果は、低脂肪乳製品が常に脳の健康に良いという考えに疑問を投げかけています」と、研究の共著者であるエミリー・ソネステッド(Emily Sonestedt)氏はエポックタイムズに語りました。
『Neurology』誌に掲載されたこの研究では、毎日50g以上の高脂肪チーズを摂取した人は、15g未満の人に比べて認知症リスクがやや低いことがわかりました。
関連記事
「筋トレ後30分以内のプロテイン」「1食30gまで」は本当?最新の研究が、筋肉作りで最も大切なのは「タイミング」ではなく「1日の総摂取量」だと証明。ネットの噂に惑わされない、本当に効果的なタンパク質の正しい摂り方をわかりやすく解説します!
髪の薄さや抜け毛が気になったら、まず見直したいのが毎日の食事です。栄養士がすすめる髪にうれしい食品から、控えたい食べ物まで、健やかな髪を育む食生活を紹介します。
ダークチョコはただのご褒美ではありません。血管・脳・気分への働きから選び方、適量、注意点までわかる完全ガイド。
ネギやショウガ、ニンニクも、体質によっては不調の原因に。体に良いはずの食材が合わない場合と、食べ方の注意点を紹介します。
身近なお茶として親しまれるルイボスティーに、脳の健康を守る可能性があることをご存じですか?炎症や酸化ストレスとの関係から、科学的にどこまで分かっているのか、赤と緑の違い、効果を引き出す淹れ方まで詳しく紹介します。