辛い物のとりすぎは要注意 中医学で考える腸と女性の不調
辛いものの過剰摂取は腸への負担を増やし、腸の機能低下を招く可能性があります。中医師によると、強い辛味の食事は腸のぜん動運動に影響を与えるだけでなく、腸の老化を早めることにもつながり、結果として女性の内分泌系にも影響し、閉経のリスクを高める可能性があるとされています。食習慣を見直し、辛いものの摂取を控えることは、腸の健康維持に役立つと考えられます。
祖伝中医学を受け継ぐ楊医師(Garry Yang)は、長年の臨床経験から、過度な辛味の刺激は腸の老化を早め、腸の機能を弱める可能性があり、その影響は消化器系だけにとどまらないことが多いと指摘しています。
「辛いものは健康に良い」という意見と、「中医では患者に辛いものを控えるよう勧めることが多い」という見方がありますが、楊医師は次のように述べています。「中医学の観点から言えば、辛味は確かに食欲や消化機能を刺激しますが、どんなものにも良い面と悪い面があります」
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