トランプ氏 イランが「核の塵」の引き渡しに同意したと発言
トランプ大統領は4月17日、イランが「核の塵(nuclear dust)」と呼ぶ物質の引き渡しに同意したと発表した。これは、米軍の空爆によって破壊されたイラン核施設の跡地に残る、高濃縮ウランなどの放射性物質を指している。
トランプ氏はSNSで、「米国は、我が国の誇るB-2爆撃機の空爆によって生じた、すべての核物質(核の塵)を回収する。これに際して、米国からイランへ金銭が支払われることは一切ない」と断言した。
同大統領は、この合意には金銭的報酬が含まれていないことを強調し、イスラエルとの停戦が成立したレバノンでの最近の動向とは別個のものであるとした。また、米国はイランが支援するテロ組織ヒズボラに対処するため、引き続きレバノンと協力していくと付け加えた。
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