(肖蕾/大紀元)

神韻京都最終公演 「舞踊のフォーメーションがすごい」

4月26日の午後、近藤しげ美さんはお嬢さんと連れ立って、名古屋からロームシアター京都で行われた神韻新紀元芸術団の公演5回目となる京都最終公演を観劇した。

長年にわたりフラダンス教育に尽力してきた近藤さんは100もの教室を所有し、数千人の生徒を指導してきたほか、ホノルル市長から「ハワイ観光親善大使」の称号を授与されている。

神韻を見るのは今回が初めてだったという近藤さんは舞踊で見せるアーティストたちの「フォーメーションがすごい」と感嘆した。

「あんなにきれいに隊形を整えるのは本当に簡単ではない。12人いる場合、まず6人が前に出て円陣を作り、それから素早く3人ずつのチームに分かれる。本当に素晴らしい」と説明した。

付き添っていたお嬢さんも孔雀の舞が一番印象に残ったと語った。

「伸びと身体のしなやかさが全然違う。すごく素晴らしかった」

2人はダンスそのものに加え、舞台演出にも感銘を受けた。

休憩後の最初の演目でドライアイスを使った演出について「あれは素晴らしかった」「まるで雲の中にいるようだった」と母娘は語りあった。

また生演奏のオーケストラについて、近藤氏さん演奏者の姿は見えにくかったものの「音は最高で、音が響き渡り、会場全体に広がっていた」と述べた。

彼女はその後、中国の伝統文化について深い感慨を込めて語り、「公演を観て、この文化をより深く理解することができた」と述べ、人々が困った時に神様に救われるという筋書きについて、彼女は「その通り。そのような考え方は日本人も同じものがありますね」と述べた。

最後に近藤さんは、公演には他にも深く感動した場面がたくさんあったと述べ「様々な登場人物が素晴らしかった」と振り返った。

詳細は神韻公式サイト、チケット情報を参照)

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