写真は資料写真。2022年に行われた米海軍の環太平洋合同軍事演習(米太平洋艦隊)

米海軍が造艦計画を発表 5年以内に艦艇規模を450隻に拡大

米海軍は13日、冷戦以来最大規模となる造艦計画を発表した。2031年までに艦隊規模を450隻に拡大し、インド太平洋地域で中国と起こり得る潜在的衝突に備えることを目指す。

Naval Newsが13日に伝えたところによれば、カオ海軍長官代行(Hung Cao)は次のように述べた。

「この30年に及ぶ造艦計画は『ゴールデン・フリート(Golden Fleet)』のロードマップを示すものだ。より大規模で、より高い能力を有する艦隊の構築を目的としており、同時に産業基盤の再活性化と労働力育成の強化を図る。これにより、海軍および海兵隊の隊員らが今後数十年にわたっていかなる敵をも打ち負かせる作戦プラットフォームを保有することを確保する」

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