2026年6月12日、SpaceXの従業員がニューヨークのナスダック取引センターで、同社の新規株式公開(IPO)初日の取引終了を祝った。(Spencer Platt/Getty Images)

SpaceX株がIPO後も上昇 時価総額2兆ドル突破 評価とリスクを徹底分析

史上最大級のIPO(新規上場株式)を実施したSpaceXの株価が通常取引初日も上昇し、時価総額は2兆ドルを突破。成長期待が高まる一方で、損失や過大評価への懸念も指摘されている。強気・弱気双方の見方から今後の企業価値を読み解く。

先週、ナスダックで史上最大規模のIPOを実施したSpaceXは、その後の初の通常取引日となる6月15日、株価が6%上昇した。  

同社の株価は先週金曜日に19%上昇し、161ドル(約2万5800円、公開価格は1株135ドル=約2万1600円)で取引を終えた。これにより、時価総額は2兆ドル(約320兆円)を超えた。  

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