写真は北京にあるサムスンの携帯ショップ(Gred Baker/Getty Images)

サムスン家電 中国市場から撤退へ 公式アカウントも凍結状態に

サムスン電子が中国本土で家電製品の宣伝に使っていた公式WeChatアカウントが、最近、自主的なアカウント抹消手続きに伴う凍結期間に入っていることが分かった。アカウントの機能はすでに停止され、WeChat内で直接検索することもできない状態になっている。

中国メディア「毎日経済新聞」が6月23日に報じたところによると、ネットユーザーが、サムスン電子の公式WeChatアカウントが凍結状態にあることに気づいた。同アカウントの情報欄には以前、「この公式アカウントは自主的な登録抹消の凍結期間に入っており、機能は使用できません」と表示。

記者が「サムスン電子」と検索したところ、「サムスン公式」の公式サービスアカウントと「中国サムスン」の公式アカウントは、現在も通常通り更新されていた。一方、登録抹消の凍結期間に入ったサムスン電子のアカウントは、これまでサムスン家電製品の宣伝記事を掲載していた。

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