NATO 防衛産業協力を強化 中露朝の脅威に備え軍需生産拡大
NATOのルッテ事務総長は7月7日、トルコの首都アンカラで開かれた「NATOサミット防衛産業フォーラム」で、中国共産党(中共)、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力に関する複数の新たな取り組みを発表した。
新たな取り組みには、防衛に不可欠な重要原材料をめぐる協力、「Drone Edge」と呼ばれるドローン計画、ミサイル防衛システムの強化などが含まれる。NATOの兵器生産能力を高め、サプライチェーンの強靱性を強化する狙いがある。
このうち、重要原材料に関する協力には、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、ギリシャ、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、トルコの12加盟国が参加する。
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