韓国最高裁 尹錫悦前大統領の懲役7年を確定 逮捕状執行妨害などで
韓国最高裁は7月9日、尹錫悦前大統領に対し、逮捕状執行妨害や公文書の偽造・破棄などの罪で懲役7年を言い渡した二審判決を支持し、刑が確定した。
2024年12月の戒厳令をめぐる一連の事件では、8件の関連裁判を進めている。最高裁による終審判決が出たのは今回が初めてである。
最高裁は、二審判決の法解釈に誤りはないと判断した。裁判長は判決言い渡しで、「原審の判断には、論理や経験則に反して自由心証主義の限界を逸脱したり、関連法理を誤解したりした誤りはない」と述べた。
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