米6月CPI 前月比0.4%低下 2020年4月以来最大の下げ幅
米労働統計局が7月14日に発表したデータによると、アメリカの6月の消費者物価指数(CPI)は、エネルギー価格の大幅な下落を受け、前月比0.4%低下した。単月の下落幅としては2020年4月以来最大となった。前年同月比では3.5%に低下し、市場予想の3.8%を大きく下回った。
CPIは、米経済における商品やサービスの価格動向を幅広く示す指標である。今回発表された主要項目はいずれも市場予想を下回った。
ダウ・ジョーンズのエコノミストは、5月のインフレ率が4.2%だったのに続き、6月のCPIは前月比0.2%低下し、前年同月比では3.8%になると予想していた。
関連記事
トランプ米大統領は、韓国による2千億ドル規模の対米エネルギー投資計画を発表した。大型原発8基、アラスカLNG事業、テキサス州の大型発電施設などが含まれる
トランプ米大統領は、メサビ・メタリックスがアイオワ州に150億ドルを投じて大型製鉄所を建設すると発表した。2030年の稼働を予定し、年間生産能力は将来約1千万トンまで拡大する計画だ
米ルイジアナ州のランドリー知事は、スペースXや巨大データセンターの巨額誘致で雇用創出を図りつつ、対中警戒やグリーンランド連携を主張。独自の「ケイジャン資本主義」で州経済の躍進と国益拡大を目指す構想に迫る
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る
インフレの高止まりと米国債利回りの上昇を受け、金融政策を引き締めた。 米連邦準備制度理事会(FR […]