2026年6月18日にホルムズ海峡沿いのバンダル・アッバスにタンカーが停泊している(Amirhassein Khorgooei/AFP via Getty Images)

トランプ氏 ホルムズ海峡護衛料撤回 湾岸諸国の対米投資を代替に

トランプ大統領は7月13日、アメリカがホルムズ海峡を通過する船舶の安全確保にあたる代わりに、すべての貨物を対象に20%の費用を課す方針を発表した。しかし、湾岸諸国の首脳らと協議した後、14日にこの計画を撤回すると明らかにした。湾岸諸国による対米投資を受け入れる方が望ましいと判断したためだ。

トランプ氏は、護衛料の徴収について、アメリカが同海域の安全確保に必要な費用を補うための措置だと説明していた。

しかし14日、ホワイトハウスの大統領執務室で、徴収方針を公表した後、湾岸地域の有力なパートナーから電話を受けたと述べた。各国は、この問題を別の形で解決したい意向を示したという。

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