カナダ油田買収を支援 脱税容疑で中国系男性を指名手配
2016年の「パナマ文書」流出をきっかけに発覚した脱税事件で、中国系の男性、ウェンタオ・ヤンが中国の投資家による数億カナダドル規模のカナダ油田資産の買収を支援していたことが明らかになった。ウェンタオ・ヤンは脱税容疑に加え、複数回にわたり出廷しなかったとして、現在、カナダ全土で指名手配している。
カナダ歳入庁は、ヤンが石油取引のコンサルティング料として得た収入をめぐり、86万カナダドル以上を脱税したとしている。
7月14日、アルバータ州上級裁判所は、昨年12月にヤンに対して出していた州内の逮捕状を、カナダ全土を対象とする逮捕状に切り替えた。
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