マスク氏 AIの電力需要に対応へ巨額でエネルギー会社を買収
イーロン・マスク氏は最近、人工知能(AI)データセンターの膨大な電力需要に対応するため、フロリダ州に本社を置くエネルギー会社を約10億ドルで買収した。米連邦取引委員会(FTC)の公開資料によると、買収者はマスク氏本人として登録され、買収対象はフロリダ州のNew APR Energy社である。
取引は5月14日に完了したが、双方とも正式な声明を発表していない。地元メディアの「ジャクソンビル・デイリー・レコード(Jacksonville Daily Record)」が6月にこの情報を最初に報じ、最近になって全米メディアの注目を集めた。
この取引の推定額は、別の米証券取引委員会(SEC)への提出書類から偶然明らかになった。フロリダ州ジャクソンビルに本社を置くテクノロジー企業、Duos Technologies Groupは、5月28日付の提出書類でこの情報を明らかにした。
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