トランプ氏 郵便投票制限で最高裁に再申立て 中間選挙前に司法判断求める
トランプ大統領は8月12日、11月の中間選挙を前に、郵便投票を制限する大統領令の主要部分を差し止めた下級審の命令の効力停止を、米連邦最高裁に再び求めた。中間選挙では、連邦議会の多数派をどちらの党が握るかが決まる。
対象となったのは、ボストンの連邦地裁判事が新たに出した差し止め命令で、同判事による同様の命令はここ数週間で2度目となる。
最高裁がトランプ政権の主張を認めれば、連邦政府は3月31日付の大統領令14399号を全面的に執行できるようになる。大統領令は、民主党が主導する23州と首都ワシントンで郵便投票の規則を厳格化する内容だ。対象となった州などが提訴している。
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