(Shutterstock)

コーヒーをやめるべきとは限らない 心臓の健康と適量摂取の新常識

長年、医師は心臓の状態のある患者にコーヒーをやめるよう伝えてきました。今、アメリカ心臓協会(AHA)はそうではないと言います。新しい科学声明は、ほとんどの成人にとって1日最大5杯が安全で——実際に保護的である可能性があると発見しています。

最新の研究のレビューに裏付けられたこの声明は、適度なコーヒー飲酒を高血圧、冠動脈疾患、脳卒中、心不全、心房細動(不規則な心拍)、2型糖尿病のリスク低下と結び付けています。

心臓専門医のアフシャイン・エムラニ医師にとって、このニュースは励みになるものでした。

▶ 続きを読む
関連記事
桃=夏の甘い果物、だけではありません。目や肌を支える栄養、皮ごと食べる意味、保存のコツまで見ていきます。
「肉は健康に悪い」と一括りにしていませんか?最新研究では、赤身肉の摂取量と血糖の関係が、個人と集団で正反対の結果に。肉の種類や調理法、食べ方まで含めて、本当に知っておきたい肉との付き合い方を考えます。
スイカは水分を補い、体の熱を冷ます果物として、桃は気血を補い潤す果物として親しまれてきました。夏の体を整える「清」と「補」の考え方と食べ方を紹介します。
2型糖尿病と肥満の患者を対象にした研究で、クルクミン摂取により動脈硬化、脂質、内臓脂肪、炎症指標などに改善が見られました。服薬中の人は注意も必要です。