米大統領選 中国人が他人になりすまし投票 永住権放棄書類も偽造
中国人の男が米マサチューセッツ州で別の中国人男性になりすまし、2024年の米大統領選で不正に投票したとして起訴した。男はさらに、被害者夫妻が自ら永住権を放棄したように装う書類を偽造し、夫妻が国外退去手続きの対象となる事態を招いた。
米司法省は8月19日、33歳の中国人、ユーペン・スン(Yupeng Sun)を、有権者登録に関する虚偽申告と不正投票の罪で起訴したと発表した。スンは同日午後2時、ボストンの連邦裁判所に初出廷する予定だ。
資料によると、スンは2024年10月10日、マサチューセッツ州に住む永住者である中国人男性になりすまし、同州州務長官のサイトを通じてオンラインで有権者登録を申請した。
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