中国AI企業 海外経由でNVIDIA先端半導体を利用 米輸出規制に抜け穴
NVIDIA(エヌビディア)は最先端半導体の分野で事実上の独占状態にあり、輸出規制はトランプ政権がAI競争で中国共産党(中共)に対する優位を維持するための重要な手段となっている。
アメリカはNVIDIAの最新鋭半導体「GB300」などの中国向け輸出を制限している。しかし報道によると、一部の中国企業は東南アジアのデータセンターを通じ、こうした高性能半導体の計算能力を利用している。
7月、中国のAI新興企業Moonshot AIが新たなモデルを発表した。その1週間足らず後、ホワイトハウスのマイケル・クラツィオス氏は、同社がタイのデータセンターを通じ、エヌビディアのGB300を搭載したシステムの計算能力を利用したと指摘した。
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