日本周辺で軍事活動相次ぐ ロシア艦艇 中国軍機 北朝鮮ミサイル
防衛省統合幕僚監部などが公表した情報によると、8月15~20日にかけて、ロシア海軍艦艇、中国軍機、北朝鮮による弾道ミサイル発射が、日本周辺の海空域で相次いだ。北海道周辺のオホーツク海・宗谷海峡、対馬海峡、東シナ海、朝鮮半島周辺で軍事活動を確認し、日本周辺の複数の海空域で緊張が続いた。
統合幕僚監部が8月17日に公表した3件の資料によると、ロシア海軍艦艇は北海道周辺と対馬海峡で相次ぎ確認した。
15日未明、ウダロイⅠ級駆逐艦1隻(艦番号548)を、宗谷岬の北西約50キロの地点で確認した。同艦は宗谷海峡を西進した。統合幕僚監部によると、この艦艇は8月4~5日にかけて宗谷海峡を東進した艦艇と同一であり、オホーツク海方面での活動後、再び宗谷海峡を通過したとみられる。
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