2025年9月3日、領有権争いが続く南シナ海のスカボロー礁付近で、フィリピン、オーストラリア、カナダの海軍が実施した海上協力活動(MCA)を監視する中国人民解放軍海軍の艦艇(Ted Aljibe/AFP via Getty Images)

カナダと中国が軍事協議を再開 保守党と中国問題専門家が警鐘

中国共産党(中共)国防部は、カナダと中国共産党政府が軍事協議を再開したと発表した。これを受け、カナダ国内の中国問題専門家から懸念の声が上がっている。

中共政府側によると、第5回中加国防協調対話が9月4日、カナダで開かれた。前回の対話は2018年4月、中国で行われた。

その後、カナダ当局は2018年12月、米国からの身柄引き渡し要請を受け、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟幹部を逮捕した。中国側はその後、カナダ人のマイケル・コブリグ氏とマイケル・スパバ氏を拘束し、両国関係は悪化した。

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