台湾の林佳龍外交部長(中央)は9月9日、台北で開かれた「台湾・日本外交・防衛フォーラム」に出席し、関係者らと記念撮影に臨んだ。写真は左から、インド太平洋戦略シンクタンク執行長の矢板明夫氏、元・国防大学政治戦学院長の余宗基氏、開南大学副学長の陳文甲氏、日本維新の会の石平参議院議員、国民民主党の山田吉彦参議院議員、日本保守党の北村晴男参議院議員、日本維新の会の西田薫衆議院議員、横田光弘衆議院議員、参政党の梅村みずほ参議院議員、日本維新の会の三木けえ衆議院議員。(提供:インド太平洋戦略シンクタンク)

日台安保協力を制度化へ 超党派議員が「日本版台湾関係法」提唱

台湾・台北で開かれた「2026台日外交国防フォーラム」で、日本の超党派国会議員団と台湾の外交・国防専門家が、台湾有事を見据えた日台安全保障協力を協議した。北村晴男参議院議員は、政府高官の交流や安全保障協力を制度化する「日本版台湾関係法」と「日本版台湾旅行法」の制定を提唱した。

台湾と日本の交流を深める「2026台日外交国防フォーラム」が9月9日、台北市の圓山大飯店で開かれた。インド太平洋戦略シンクタンクが主催し、日本の超党派国会議員7人が北村晴男参議院議員を団長として出席した。台湾の外交・国防の専門家らと、台湾有事を想定した日台の安全保障協力について意見を交わした。

フォーラムは3部構成で行われた。

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