ネバダ州ボルダーシティ近郊のミード湖(2026年8月27日)。縮小し続けるこの湖は、ネバダ州、アリゾナ州、カリフォルニア州の水力発電を脅かしている((Allan Stein/The Epoch Times))

干ばつ コロラド川 そしてフーバーダム 水位低下が脅かす数百万人の水供給と水力発電

ネバダ州ボルダーシティ—、ミード湖のコールビル湾マリーナでは、かつて湖水に覆われていた岸辺の上に、今や剥き出しの岩壁がそびえ立つ。

茶色と白の案内板が、今や消え去った2000年当時の湖岸線の位置を示している。それは地域一帯を襲う数十年にわたる巨大干ばつ(メガドラウト)の始まりでもあった。

さらに斜面を下るとマリーナや係留施設が見えてくるが、徒歩でそこへ辿り着くには華氏100度(摂氏約38度)の猛暑の中を歩かなければならない。

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