バナナはカリウムの良い供給源であり、牛乳はカルシウムの良い供給源であり、ナッツはマグネシウムの良い供給源です。これらのミネラルはすべて心臓の健康に重要ですが、多ければ多いほど良いというわけではありません。(YARUNIV Studio/shutterstock)

4種類のミネラルが心臓の健康に影響 正しく摂るには?

バナナはカリウム、牛乳はカルシウム、ナッツ類はマグネシウムが豊富です。これらのミネラルはいずれも心臓の健康と深く関わっていますが、摂れば摂るほど良いというわけではありません。

心臓専門医と栄養士が、4種類の重要なミネラルが心臓にどのような影響を与えるのかを解説し、日常の食事でバランスよく摂る方法や、補給する際に特に注意が必要な人について紹介します。

 

台湾の宇平クリニック院長である劉中平博士はエポックタイムズの取材に対し、これらのミネラルの中でも、カリウムは心臓にとって特に重要だと述べています。正常な血中カリウム濃度はおよそ3.5~5.0 mEq/Lで、高すぎても低すぎても不整脈を引き起こす可能性があり、重症の場合は命に関わる心室性不整脈や心停止につながることもあります。

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