米豪HACM 初の試験投下 極超音速巡航ミサイル開発が新段階へ
空中発射型の極超音速巡航ミサイルは、高強度紛争で重要な戦略的価値を持つ一方、技術的な難度も高く、空中打撃能力の中核を担う兵器として注目してきた。
米国とオーストラリアが共同開発する極超音速攻撃巡航ミサイル(HACM)が初の試験投下を実施したことが明らかになり、その開発状況に再び関心が集まっている。
米空軍報道官は10月5日、米豪両国が「南十字星統合飛行研究実験(SCIFiRE)」の協力枠組みに基づき、オーストラリア国内の指定された試験場でHACMの飛行試験を実施したと明らかにした。
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