中国共産党軍のラオス基地の設置が論議を呼ぶ
中国共産党(中共)の空軍が初めて海外に基地を設置した。中共軍は、東南アジアのラオスの首都ビエンチャンから北へ約30マイル(約48キロ)のバンクン空港に、「中国・ラオス共同支援訓練センター」を設けた。
1960~1970年代、米中央情報局(CIA)はラオスの共産主義勢力を攻撃するために同空港を利用していた。今では、その場所に共産党が拠点を構えている。状況は楽観できない。
中共軍が新設した施設は、表向きにはラオス軍の操縦士を訓練し、「両軍の実務協力を強化し、地域の平和と安定を維持する」ためのものだ。軽攻撃能力を備えたロシア製と中国製の練習機を使い、ラオスの操縦士を訓練する可能性が高い。
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